8月30日の「ONE&TWOクラブミーティング・夏」はスペシャルゲストが登場!
70年代後半から80年代にかけ、日本のバイクブーム、レプリカブームを牽引した“レジェンド”平忠彦氏がオートポリスに来場!
しかもなんと!Aクラスにライダーとして参加予定となっています。
世界を戦った往年のライダーのライディングを間近で見るチャンスです。
また、今夏のONE&TWOクラブミーティングは
タイムスケジュール等はONE&TWOクラブミーティング2015・夏特設ページにてご確認ください。
この機会にぜひ「ONE&TWOクラブミーティング・夏」にご来場ください。
オートポリス入場料¥500(オートポリス会員無料)
70年代後半から80年代にかけ、日本のバイクブーム、レプリカブームを牽引した“レジェンド”平忠彦氏がオートポリスに来場!
しかもなんと!Aクラスにライダーとして参加予定となっています。
世界を戦った往年のライダーのライディングを間近で見るチャンスです。
また、今夏のONE&TWOクラブミーティングは
- 「CASIVA GP500レーサー C594」展示
- 「MV Agusta 500 tre Cilindri」展示
- 「Kawasaki H2R」展示
- 「Kawasaki H2」展示・走行
- 「ROAD RIDER」、「CUSTOM PEOPLE」両誌による取材
タイムスケジュール等はONE&TWOクラブミーティング2015・夏特設ページにてご確認ください。
この機会にぜひ「ONE&TWOクラブミーティング・夏」にご来場ください。
オートポリス入場料¥500(オートポリス会員無料)
平忠彦氏略歴
全日本選手権から世界GP、鈴鹿8時間耐久レースまで数々の記録、タイトル、伝説を残したライダー。’77年、全日本ノービス250ccでロードレースにデビューし、ランキング3位。ジュニア昇格後1年目の’79年に優勝7回、2位1回の成績で350ccクラスチャンピオンとなり、翌年、国際A級350ccチャンピオンを獲得。’81年から500ccクラスにステップアップし、ヤマハファクトリー契約となった’83年には500cc初優勝、初タイトルを獲得。さらに’84年7勝、’85年5勝という無敵の強さで3連覇を飾った。
最初の海外レースは、K・ロバーツやE・ローソンとともに出場した’84年3月のデイトナ200マイル(5位)。’86年世界GP250、’87年世界GP500にフル参戦し、それぞれランキング9位、6位の成績を残した。一方、’85年から真夏の祭典・鈴鹿8耐にも出場。たび重なる不運の連続に泣かされたが、’90年、6回目の挑戦で悲願の初優勝。そして翌年、再び全日本500ccをフルシーズン戦ったあと、’92年3月、現役引退を発表した。
その後、自ら経営するプロショップを母体にチーム運営や二輪専門誌での執筆活動、ライディングスクール講師など多方面で活躍している。
(ヤマハ発動機㈱ウェブサイトより)